広島シティーチャンネル

10月27日
奥出雲の仁多米粉を使った極上スイーツ−

奥出雲の仁多米粉を使った極上スイーツ−が揃う、スイートキチンNitaが23日にオープンしました。

場所はNHK広島放送局の西隣、平和大通り側道に面した場所でお隣はおにぎり専門店の「仁多屋」。

住所は広島市中区大手町2丁目11−15、新大手町ビル地下1階。
電話082・569・5545
営業時間は午前11時から午後8時

仁多米の米粉を混ぜ込んだ生地がしっかりとした質感を残しつつふんわりと軽い食感に仕上がった「平和大通りロール」は宇治抹茶など2種類あって1680円(税込)。モンブラン(473円、同)、大手町シュークリーム(168円、同)、レモンケーキ(210円、同)など充実のラインアップ。なお、お店はテイクアウト専門ですが、11月1日からは「仁多屋」でも「おすすめのスイーツ」がメニューに加わります。

広島人はもとより、来訪者のみなさんも行きやすい場所にあるのも大きなメリット。平和公園界隈を散策したあと、おむすびでランチ→コーヒーとスイーツという流れでリフレッシュして、また市街地散策へ、というパターンがおすすめです。

なお、最近、特に知名度の上がった感のある仁多米ですが、マツダスタジアムにもしっかり広告看板が出ていますよね。3・11大震災以降、遠く離れた家族や子供さんに「おいしいお米を」と宅配する人が急増して、品薄になったことさえありました。

奥出雲町のHPによると…

「これまで島根米として扱われていた仁多米を別扱いとし、良質米に見合う生産者米価を実現するため、平成10年産米から仁多郡カントリーエレベーターでコシヒカリに限定した集荷と籾貯蔵を開始した。(中略)販売体制は、仁多町長を社長とする第三セクター「奥出雲仁多米株式会社」を設立し、生産から販売まで産地一貫体制を確立した。さらに、平成11年4月、仁多町に「仁多米振興課」を設けて仁多米のブランド化と産直有利販売の増進を図った」とあります。

もともとあった素晴らしい町の財産に町が戦略を立て、情熱を持って広く世に送り出そうとした様子がうかがえます。

そして…

「こうした取り組みにより、平成10年、仁多郡産コシヒカリが日本穀物検定協会の全国米食味ランキングで最高位の「特A」の産地に格付けされた。平成11年産米は天皇皇后両陛下ご訪欧の際、晩餐会にご下命を賜り全国に向けて大きくその名は知られることとなった。平成12年、13年には郡内の農家かが食味鑑定士協会の金賞に選ばれ良質米の産地として評価がより高まり、それにふさわしい産地づくりのため、平成12年、仁多堆肥センターを建設し、堆肥により土作りを推進した。(中略)現在、有名百貨店、高級スーパーの店頭、大手ギフトカタログ、有名料亭でも取り扱われ、西日本の高級米として、「仁多米」の全国ブランド化がいっそう確実なものとなり、仁多郡産米全体の評価を高め米の価格は上がり、農業振興に大きな成果を挙げるに至った」

…と「成果」を強調されています。

文字で見ると難しい感じですが、仁多米のよさは口に入れれば分かります。以前、「仁多屋」さんを当チャンネルでご紹介したら「行ってきました、おいしかってです」とメールをいただいたこともあります。

広島の「食」については現在、広島県が湯崎知事のリーダーシップによって幅広く、そしてアグレッシブルな広報宣伝活動を行っていますが「島根県のお米を広島で売る」今回のケースはそういう意味ではなかなか表に出にくい?存在です。

本当にいいものに出遭える幸せ、みなさんも広島の街で見つけた「逸品」を当チャンネルまでお知らせくださいね。








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