広島シティーチャンネル

7月30日
広島の真ん中でオノ・ヨーコさんに触れる−。

マツダスタジアムから車で7分、比治山にある広島市現代美術館で「第8回ヒロシマ賞受賞記念、オノ・ヨーコ展“希望の路(みち)”」が今日から始まりました。10月16日まで。

現代美術を通じて平和に貢献した作家に贈られる第8回ヒロシマ賞(広島市、朝日新聞社など主催)の授賞式が7月29日、広島市南区の市現代美術館であったばかり。

元ビートルズ、故ジョン・レノンさんの妻で前衛芸術家のオノ・ヨーコさん(78)は受賞にあたり「広島が全部無くしたところから立ち上がり、ここまですばらしく再建できたのは全世界に認められている」とコメント。

そのヒロシマの力を自身のエネルギーに換えて、これからも創作活動を続けていくとの意欲を改めて表明しました。

今回の展覧会では、ヒロシマ、ナガサキ、さらには先の東日本大震災の悲劇を経験した人々に対する鎮魂と、未来への希望の路を示す新作のインスタレーションを中心に、そのメッセージを世界に向け発信しています。

8月6日、10月1日には学芸員によるギャラリートーク、8月20日にはキッズ・ツアーなどのイベントも用意されています。

開館時間は10時から17時、休館日は月曜、観覧料は一般1000円(前売りなど800円)、大学生700円(同600円)、高校生500円(同400円)、小中学生と65歳以上は無料。問い合わせは広島市現代美術館、電話082・264・1121へ。


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