広島シティーチャンネル

8月5日
広島で放射線の影響について学ぶイベント−。

きょうとあす、(財)放射線影響研究所で「オープンハウス2011 放射線と健康の科学」が開催されている。

放射線の健康影響などを分かりやすく紹介する。展示・体験コーナー、講演会等。

見学時間は9時から16時。場所はマツダスタジアムから車で7分の(財)放射線影響研究所(南区比治山公園)入場無料。

★放射線影響研究所(ABCC)は財団法人で日米共同の研究機関。1946年、広島・長崎の原爆被爆者における放射線の医学的・生物学的晩発影響の長期的調査を米国学士院-学術会議が行うべきであるとするハリー・トルーマン米国大統領令を受けて、原爆傷害調査委員会(ABCC)が設立された。

この施設での”出来事”は中沢啓治さんの「はだしのゲン」など劇画の中でも紹介されている。

当初、運営資金は 米国原子力委員会(AEC) が提供していた紆余曲折を経て、1948年、日本国厚生省(現 厚生労働省)の国立予防衛生研究所 が正式に調査プログラムに参加した。ABCCは、1975年4月に発足した放射線影響研究所の前身。同施設の現在地からの移転など様々な課題が山積したまま、身動きのとれない状況が続いている。
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