市民球場再生計画

12月16日
元の市民球場跡地に劇団四季誘致の裏側

12月16日付中国新聞、16面カラー特集で、劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」来年3月広島公演を告知している。劇団四季については、もう何年も前から広島市並びに中国新聞、中国放送が市内常設の公演施設「新設」を検討してきた。

現在、マンション、ホテル棟とその関連施設がほぼ完成した広島駅北口の再開発エリアもかつてはその候補地だった。

そして、次に関係者が目をつけたのが広島市民球場跡地だった。現在、一部、本体部分解体のスタートを目前に控えた元の市民球場。市議会で認められた解体予算で”わざわざ”正面と一塁側から解体しようとしているのもこの劇団四季、広島誘致の「劇場施設」新設のためでもある。(もうひとつの理由は広島商工会議所移転用地)

前日(15日)、広島市が原爆ドームと平和公園周辺の「建築物高さ規制先送り」の方針を示したのもまったく同じ理由から。

一見、バラバラに見えるこうした動きは、水面下では繋がっている。広島市、中国新聞グループが”タッグ”を組む(表向きそうでなくても、結果的には同じこと)、元の広島市民球場”実行支配下計画”はこうして着々と進められている。
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