市民球場再生計画

5月12日
秋葉VS松井−。広島市はこの日、秋葉前市長を市政功労者として表彰した。市役所では松井市長が秋葉前市長に表彰状を手渡した。

秋葉前市長がメディアの前に公式に顔出しするのは久しぶりのことだ。市長選から一夜明けた4月11日、松井市長が広島五輪NO!を宣言したころ、広島大東広島キャンパスで「広島五輪は必ず実現すると確信している。時間の問題」とコメントしたのを最後に表舞台から姿を消していた(ように見えた)。

表彰後、松井市長は秋葉前市長と懇談したが、五輪問題、球場と跡地空間問題、こども条例問題、西飛行場問題、折り鶴問題(最初から秋葉前市長ひとりが騒いでいただけだが…)などの”引き継ぎ事項”には、いっさい触れずじまい。これは秋葉前市長が退任前に訴えていた秋葉市政からの「タスキ」を受け取らないことの証明でもある。

なお、秋葉前市長は松井市長に「変革は都市に活力を与える」「頑張って欲しいが市民目線が中心であることは変わらない」などと、おおよそ秋葉市政12年間とは乖離した助言?を松井市長に送ったが、松井市長も目が”テン”になったのではないか?

それにしても、秋葉色のタスキを受け取るはずだった豊田麻子前副市長は今ごろはどこで何をしているのだろうか?

また豊田氏立候補表明と時を同じくして広島市役所の職員が秘書課など合計6人も退職しているが、そのあとはどうなったのか?

通常なら同月の退職者は「2、3人前後」(市人事課)という。なぜ、6人という突出した数字になったのか?「辞めていったあとのことは分からない」と広島市は説明するが、果たして…。
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