市民球場再生計画

5月27日
平和宣言に市民の声を−。広島市の松井市長が「8月6日平和宣言」文言に、被爆者からの文章を盛り込む方針であることを中国新聞朝刊が伝えた。

市長選、当選後、松井市長は早くから同様の方針を示していた。

記事によると、文章を公募したのち、有識者による専門委員会での選考を経て、被爆2世でもある松井市長が宣言を”仕上げる”。

長崎市はすでに起草委員会で宣言の文明を「合議」において作成している。

秋葉市政12年間では秋葉前市長自らの全責任において平和宣言の文言が決められていた。

どちらの方法がいい、悪いはないだろうが、秋葉方式では回を重ねるごとに「核の奴隷」など極端な表現が目立つようになった。またノーベル平和賞狙い、ともとれる表現が鼻を突き、「誰のための平和宣言なのか」が見えにくくなっていた、との声も多数あった。

また、「平和宣言の文言構築」は市役所内で職員の大きな負担になり、夜遅くまで電気のついている市庁舎を見るにつけ「やりすぎ」の感は否めなかった。

今回の松井方式に対しては逆に「市長の思いも示す必要がある」「総花的になりやすい」との意見もあるが、やってみて、改善を加え、”走りながら考えればいい”問題ではないか?

大事なのは「ヒロシマの心」を世界に、分かりやすく、熱い思いで伝えること、この1点である。
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