市民球場再生計画

10月19日
広島市は、元の広島市民球場の跡地活用について考える検討委員会のメンバーを発表した。秋葉前市長時代、一部の関係者の手で作られた「広島市のたたき台」の反省を生かしてメンバーは広くこの問題に興味、関心、意見、強い思いを抱く各所関係者22人で構成されることが分かった。

人選についても広島市が関係団体に推薦を依頼。秋葉前市長時代のような「市民の知らないうちに検討委などのメンバー決定が繰り返された」(球場跡地ウオッチャー)手法から一転、今回は開かれたものになった。

メンバーは市青少年健全育成連絡協議会会長、秋葉前市長時代に「市から何の説明もないと話していた地元の大手町1丁目町内会長や紙屋町2丁目町内副会長、広島商工会議所副会頭の蔵田和樹氏、中国地方総合研究センター関係者、広島バスセンター取締役の山口徹氏、広島観光コンベンションビューロー専務理事の渡田春男氏のほか広島工業大学や広島修道大学、広島私立大学の学生、弁護士、旅行協会関係者など多岐に渡る。

また秋葉前市長時代、跡地活用策についての方針を一定方向に導くことに強い影響を及ぼした市中央部商店街振興組合連合会メンバーからはその当時の者が外れ、連合会理事長の下村純一氏が選出された。

また前回の「広場で連日のようにイベントを開催し、折り鶴ホールや休憩所の併設と商工会議所ビル移転を行う」とした「市のたたき台」パースを完成させるにあたり、秋葉前市長の肝いりで発足した「都心賑わい作り研究会」のメンバーは金井宏一郎座長(中国放送非常勤相談役)を始め誰ひとりメンバーに選出されなかった。

24日、広島市役所で検討委の会合がスタートする。

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