市民球場再生計画

12月16日
新スタジアム建設へ、官民一致団結―。
サンフレッチェ広島が1975年、カープV1以来の優勝パレードを平和大通りで行った、沿道には6万2000人が詰めかけた。
その後、平和記念公園で2万人の市民県民、サポーターを前に優勝報告会があった。
その中で湯崎県知事、松井市長らが「スタジアム建設」関連のコメントを行った。
デジカメ動画を回しながら、しかもデジカメスチールも撮影しながらの粗いメモからその模様をだいたいのところ綴っていくと…

湯崎県知事 (かなりじゃべりまくったあと…)僕らに最高の元気と夢を与えてくれてありがとう!(かなり絶叫気味、これまでの歴代広島県知事の裃を着込んだ当たり一辺倒のコメントからは完全に逸脱した、場の空気に会ったナイスな首長だ!そして唐突に…)
サポーター、ファンのみんな!スタジアム…欲しい?(かなり絶叫)
2万サポ「欲しい!」さらに「スタジアム、スタジアム」とコール。

知事「あのね、ひとつお願いがあります。今年は最高の入場者。来年もっと行って欲しい!どうですかぁ?」
2万人一同(すごい表現…)「イエーィ!!」
知事「辛い時も悲しい時も、みんなサンフレサポーター…、(この間、メモ欠落)…そしたら考えます!」
2万人「えーっ!!!」
ここでMCの(CARP永久保存版2季連続出演の)石橋市議会議員も「そこですぁ?」とすかさず突っ込む(こんな首長や議員のやりとり、ちょっと珍しい…)
やや誤魔化し気味に?知事「この盛り上がりをスタジアム(建設)に向かっていくため、来年も応援しよう!」
続いてこの騒動?にビビリながらオープンバスの上に立った松井市長 「知事がアレなので私は慎重に祝辞を…」
ここで2万人一同再び「えー!!!!」
松井市長 (正直ビビッているだろうけどいつものようにひょうひょうと用意した祝辞を読み上げ最後に)
「合わせて知事のメッセージ、私“も”大賛成です。よろしくお願いします!」
それを聞いて2万人がまた「イエーイ」
※)しかし「お願いする」のでなく「お願いされる方」なのでは?
続いて広島商工会議所、深山会頭 「私もぜひ新球場を…」
※)明らかに勉強不足、球場ではない。なお深山氏はこれまでに「市民球場跡地にサッカー場は不要」という主旨の発言をして商工会議所内外で袋井叩き?に遭ったと聞いているが…
その後もパレード主催者に名を連ねた中国新聞、サンフレ後援会、県サッカー協会の関係者らが次々に新スタジアム建設構想に触れ、その中のひとりサンフレ久保会長は「湯崎知事、松井市長、深山会頭に(スタジアムに関する)ご挨拶をいただきました。みなさん!スタジアム建設へ一歩、二歩進んだのではないかと思います」と念押し!?

※)松井市長、あいさつの冒頭「私はテレビで優勝の瞬間を見ていました。湯崎知事は現場にいたのですが…」と正直に!告白。会場から野次?が飛ぶと「歳が違う」と切り返して祝辞を読み始めた…。松井市長はすでに12月4日に開催された広島写真記者クラブ総会の場でも「テレビで見た」と公にコメント。前日3日の「北別府学投手の殿堂入りを祝う会」での挨拶では喉の具合が悪く、クラブ総会では秘書がコメントを代読していたから11月24日は「体調不良」だったとも考えられるが、秘書課にわざわざ「ビッグアーチに行かれた方がいいですよ」と進言させていただいたときのレスポンスは「公務で行けません…」だった。
以下、11月24日分、当チャンネルより参考文献
特報!松井市長がビッグアーチにこない…?広島市役所秘書課によると、あさって土曜日午後2時半キックオフの”広島スポーツ史上最高度の戦い”のひとつ、サンフレッチェ広島対セレッソ大阪戦に松井市長は「公務で忙しいため」欠席する「予定」らしい。
広島市民、県民、県外のサッカー関係者、サポーターと首長、広島市の”温度差”は広がる一方か…。どんな「公務」があろうと、それを後回しにして「現場」をその目で見たい、というのが普通のはずだが…
参考文献は以上
なお、当チャンネル、及びツイッターでは湯崎知事も「24日、市長同様「ビッグアーチに来ず」と“オンエア”したがこの情報は24日当日、ゲーム開始前のサンフレビップ受付の情報から。確かにこの日、午後まで「子どもの人権を守る」オレンジリボンの啓発活動のため夕方まで紙屋町に居た(目撃証言が当チャンネルに届く)湯崎知事はその後(キックオフ後)、ビッグアーチに急いで駆け付け、さらに優勝の喜びをスタンドとともに分かち合ったイレブンを出迎えた、というのだから「あっぱれ」である…。
いずれにしても8月2日、当チャンネルで「告知」した「スタジアムオーレ!アクション」はサンフレッチェJ1制覇の追い風に乗りわずか4カ月で民意を喚起し自治体、地元財界の思いを集約する「アクション、フェーズV」に突入した。

以下8月2日、「市民球場解体にNO!」チャンネルオンエア分

速報、サッカースタジアム建設へ本腰−

公益財団法人広島県サッカー協会(小城得会長)とサンフレッチェ広島後援会(加藤義明会長)が今日、明日の2日間で「スタジアム建設要望書」を広島市、県、地元経済界トップに提出する。夢のまた夢だった「球技専用スタジアムの早期完成」に向けて「スタジアム構想」はついに「スタジアムオーレ!アクション1」の段階へと移ることになる。

専用スタジアム建設の機運はこれまで高まっては消えていく繰り返しだった。その最大の原因は行政サイドの認識不足と県サッカー協会を始めとするサッカー関係者の連携不足にあった。

特に広島市に置いては秋葉市政12年間で市長の選挙公約にもあった「スタジアム建設推進」の約束を反故にするなど、行政サイドとサッカー関係者の足並みがまったく揃っていなかった。

元の広島市民球場解体とマツダスタジアム建設が決まった際にも小城会長は直接、広島市役所を訪れ、球場跡地などへのスタジアム建設への協力を市に熱望した。しかし「その話は今、別の組織で検討を始めていますので今回の球場移転とは直接リンクしない」とあっさり市担当局にかわされた過去がある。もちろんそれ以後、広島市が積極的に動いた形跡はない。

そうこうしているうちに秋葉市政から松井市政にバトンが受け継がれ、「またゼロからのスタート…」とスポーツ関係者や市民らを嘆かせた。

そして、Jリーグ発足20年目を迎えた今シーズン、「Jオリジナル10」の中で唯一、サッカー専用スタジアムを持たず、その青写真さえまともに準備されていないかつての「サッカー王国広島」の姿に、関係各所から危機感を訴える声が高まっていった。

また、水面下では市民球場跡地を筆頭に、広島市内に何カ所も点在する未利用地を活用してスタジアムを建設する方策を探る動きが続いていた。

現在、検討されている主な建設候補地は次の4地点。

★西飛行場が閉鎖している観音地区にある県立の広島スタジアム(Coca-Cola West 広島スタジアム)を改装、改築する案(湯崎県知事がその考えのないことを示唆したと言われる)

★以前から検討されていた五日市埋立地に新設する案(地盤沈下や交通アクセス難の課題あり)

★ビッグアーチに隣接する球技場増築案(ビッグアーチと同じくアクセスが×)

★市街地からのアクセスも改善され、賑わいの生まれつつある宇品地区の埋立地や廃止も検討されているひろしま競輪場ほか3つの候補地(競輪場案などはとても短期での建設は無理)

しかしこれらはあくまでそれぞれの関係者がそれぞれの立場で話をしているもので、統一見解もなければ事業を推進する主体や肝心カナメの金の出所も決まっていない。

そこで今回、「新球場建設」が20数年越しにやっと日の目を見た「オール広島」での推進策に倣って、サッカーでも「オール広島」の力を結集して「短期間での夢の実現」へ、その第一歩を踏み出すことになった。

きょうの午前と午後、小城、加藤両氏は湯崎県知事と松井市長のもとを訪ね直接、要望書を手渡す。また明日も経済同友会の都市機能委員会、越智委員長代理、商工会議所の深山会頭、広島市議会の種清議長、広島県議会の議長を訪ね要望書を手渡す。

なお、今日の午後からは広島市役所で株式会社サンフレッチェ広島代表取締役社長、谷本谷祐一氏が小城、加藤両氏とともに会見を開き、スタジアム建設への推進体制作りなど「スタジアムオーレ!アクションU」についての見通しなどを発表する模様。

注)「スタジアムオーレ!アクション」は当チャンエルの造語です。


ご意見はコチラ
再生計画トップ
ホーム
sports.c.w