市民球場再生計画

7月10日
銀座の広島アンテナショップ「TAU」がきょうから16日(火)まで「1周年記念祭」を開催する。

…が「年間5億」の売り上げを目標に華々しく「デビュー」して以来、あっという間の一年で、どうしても知りたいのは「月別売上」の推移…。当チャンネルが現地取材した今年、1月には「熊野筆」ショップのスタッフが店頭でチラシを配るなど、かなり深刻な状況が見てとれた。

またオープン前からショップの運営を一手に引き受けていた担当者もなぜか、1月時点で新たな担当者と交代。さらに先ごろ、店内展示を大幅に改め「カープコーナー」拡充などを図ったという。

店内展開に関してはショップオープン前に、前担当者に直接、要望しておいた。新宿「ゆめてらす」展開時に当時の責任者の方と話を何度もして、その時に頂いた情報を参考に「甲子園大会、サンフレ、カープなど、みんなで応援できる画像装置の設置とフロアの準備」「カープ、サンフレ色の前面押し出し」などなど、いろいろ提案させていただいた。

ところが、1月訪問時にチェックしてみると2階への階段を上がったところに、場違いな手作り作品が並べてあった。聞けば、ショップを運営する会社のオーナー夫人の”趣味”だとか…、ショップの概念から完全に逸脱していないか…。

1階フロアはいいとしても2階フロアはもうコンセプトがバラバラの悲しい状況になっていた。建物に制約があり、幟1本出すこともできない。

整然としたたたずまいは新宿の時代とあまりに対照的…。県ではわざわざ何千万円も使って企画業者にこのショップのコンセプトをまとめさせた、というが税金とドブに捨てていないか?

当チャンネルの取材した感触では、以前の新宿「ゆめてらす」時代の方が遥かに顧客ニーズにマッチして、ショップ運営も活気あるものだった、というのが実感…

それにしても、「逆風」になるとまったく報じなくなる、地元マスコミのあり方もどうなのか?

なおTUAについての問い合わせは電話03・5579・9952。
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